チョコでできたおせちで甘いお正月を

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 今年もすでに百貨店をはじめ、ホテルや有名レストランではおせち料理の予約が始まっています。元旦にいただくオーソドックスな和風おせちのほか、大みそかのカウントダウンのパーティーのための洋風おせち、そして中華風おせちとさまざまなバリエーションが見られますが、最近ではお正月ならではの和菓子や洋菓子をおせち風に仕上げた「スイーツおせち」も登場しています。
 そんな中、注目のスイーツおせちが高島屋のオンラインストア限定で販売されています。「Patisserie Etienne」(パティスリー エチエンヌ・川崎市麻生区)の「ショコラおせち」です。ほとんどすべてがチョコレートでできていて、どこからどう見ても本物のようです。
 「パティスリー エチエンヌ」は、オーナーパティシエの藤本智美さんと、スイートアートデザイナーを務める藤本美弥さんご夫妻が営む洋菓子店で、2人とも洋菓子の世界大会や国際製菓コンクールで優勝するなど世界的に活躍するパティシエです。
 今回のショコラおせちは、おせち料理をより楽しんでいただくための新しい試みとして「スイーツおせち」に注目した高島屋のおせちバイヤーが、リアルで美しいチョコレート細工で注目される藤本美弥さんに「ショコラおせち」の制作を依頼したことで誕生しました。
 「スイーツおせち」の依頼を受けた美弥さんは、「おせち料理そっくりに作ることはできるのですが、それでは面白くないので、見た目にもお正月らしいおめでたくて華やかなものを作りました」と話します。鶴や亀、羽子板、たこなどはアイシングのクッキーで作り、大きな鯛と来年の干支の〝酉(とり)〟を象徴したオナガドリなどは、ホワイトチョコレートに水あめを練り込んだ造形用の特別なチョコレートを使用しています。もちろんまるで桐製の箱に見えるお重もチョコレートです。
 写真でははっきり見えないのですが、お重の一番下には、「ブラッドビート」という高級なドライレーズンをラム酒に漬け込んだキャラメルのパウンドケーキが敷かれています。聞いただけでもおいしそうですね。
 美弥さんは、恐竜やグランドピアノ、野球のグローブなどさまざまなものをチョコレートで本物そっくりに作ることで有名です。以前勤務していた東京・六本木のラグジュアリーホテル「グランドハイアット東京」でお客さまからの注文に応えてチョコレート細工を始めました。注文がどんどん高度になり「驚かせたい。こんなの見たことないと言わせたい」と励むうちに、超絶テクニックを習得し恐竜など大きなものまでも作るようになったといいます。そして、これからはクリスマス用のサンタクロース2体を作る予定だそうです。

◆「ショコラおせち」(5万4000円・税込み)限定2個。 高島屋オンラインストアの限定販売で、店頭では販売しません。送料無料で、関東地域(東京都および、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、山梨の7県)のみの配送です。

高島屋のオンラインストアは、http://www.takashimaya.co.jp/shopping/special/osec...



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