山崎製パンが横浜市と連携して発売した山手西洋館をイメージしたパン

山崎製パンが横浜の山手西洋館をイメージしたパンを発売

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 山崎製パンは横浜市と連携し、横浜市中区にある横浜山手西洋館を題材とした3種類のパンなどを関東1都6県のスーパーやコンビニで今月初めから発売しています。パッケージにはそれぞれの西洋館の写真を印刷しています。
 港の見える丘公園と「横浜市イギリス館」をモチーフにした「アップルティーオムレット」(参考価格120円・税抜き)は、リンゴの蜜漬けと紅茶風味のホイップクリームをアールグレーの紅茶入りのスポンジで包みました。「イギリス館」は、元イギリス総領事公邸です。イギリスといえばアフタヌーンティーなどのお茶文化ということで、紅茶を採用したそうです。
 元町公園と「べーリックホール」をイメージしたのは「ランチパック ハッシュドビーフ風」(参考価格150円・税抜き)です。いつでもどこでも手軽に食べられるランチパックは種類も豊富でとても人気がありますね。べーリックホールはイギリスの貿易商の邸宅だったことからイギリスの代表的な家庭料理ハッシュドビーフを採用しました。牛肉とタマネギ、マッシュルームをバターで炒め、煮込んだイギリス発祥のハッシュドビーフ風フィリングをサンドした食べやすいタイプです。
 また、山手イタリア公園と「外交官の家」をモチーフにしたのが「フランスパンサンド コーヒーあん&ホイップ」(参考価格100円・税抜き)。外交官の家は、洋と和の様式を兼ね備えた西洋館なので、味もコーヒーあんで和を、ホイップで洋と和洋折衷を表現したそうです。

元町公園と「べーリックホール」をイメージしたのは「ランチパック ハッシュドビーフ風」(参考価格150円・税抜き)


山手イタリア公園と「外交官の家」をモチーフにしたのが「フランスパンサンド コーヒーあん&ホイップ」(参考価格100円・税抜き)


 この企画は山崎製パン横浜第二工場(横浜市都築区)が横浜市に提案、7月から開発に取り組んできました。山崎パンではこれまで「横浜巡りシリーズ」と銘打ち、「赤レンガ倉庫」をはじめ「ベイブリッジ」や「横浜スタジアム」など横浜をイメージした商品を開発し好評を得てきました。これまでみなとみらい・関内エリアの民間施設とのタイアップでしたが、今回は山手・元町エリアで行政などとのタイアップを考えたということです。山手西洋館は7館ありますが、その中でも知名度の高い3つの建物に絞りました。
 かたや横浜市も西洋館を観光資源として売り込みたいと思っていましたが、行政のアピールはどうも堅苦しくなりがちです。そこで、山崎製パンからの提案を受けて話題作りや誘客のきっかけになればとタイアップを決めたそうです。横浜市の担当者は「横浜を訪れる機会を持っていただければ宿泊や飲食などに消費が期待でき、地域経済の活性化につながります」と話していました。
 商品は、「オーケーストア」や「東急ストア」、「スーパー三和」などスーパーマーケットをメーンに、コンビニでは「デイリーヤマザキ」や「スリーエフ」などで扱っています。また、22日からはJR東日本の「New Days」でも発売するそうです。12月31日までの期間限定。
 商品の問い合わせは 山崎製パンお客様相談室☎0120・811・114。




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