フランス・ハルス「手袋を持つ男の肖像」1640年頃 いずれも ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017~18

《六本木》大エルミタージュ美術館展 西洋絵画が物語る美の系譜


 帝政ロシアの歴代皇帝が収集し、世界屈指の質と規模のコレクションを誇るエルミタージュ美術館。数々の名画の中から厳選した85点を展示した「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」が、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている。

 展示会場では、ティツィアーノやルーベンスらオールドマスターと呼ばれる、18世紀以前に活躍した巨匠たちの作品がそろう。中でも、豊かな深い色彩で劇的な描写を特徴とした17世紀バロック美術の作品の充実ぶりが目を引く。

 レンブラント、フェルメールと並ぶオランダ絵画の黄金時代を代表する画家がフランス・ハルスだ。

ジャン=オノレ・フラゴナールとマルグリット・ジェラール「盗まれた接吻」1780年代末


フランス・スネイデルス「鳥のコンサート」1630~1640年代


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