「UNTITLED(FERTILITY)」シルクスクリーン 1983年 All Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection

《小淵沢》「キース・ヘリングと日本」展 異文化から新たなポップ


 ニューヨークの地下鉄の広告板や街頭をキャンバスにして奔放に活動し、ストリートアートの先駆者といわれるキース・ヘリング。軽やかな作品は1980年代、風のように駆け抜け、母国のみならず欧州や日本など世界を席巻した。山梨県北杜市にある「中村キース・ヘリング美術館」では、開館10周年記念として、日本との関わりに焦点を当てた展覧会が開かれている。

 展覧会場では意外な作品に遭遇する。「無題(ドッグ)」(83年)という掛け軸だ。和紙に墨で描かれているのは好んでモチーフにした犬で、人のように立っている姿がユーモラス。絵画の場合、一般的にはサインは小さくするものだが、カタカナで「キース・ヘリング」と大きなサインがある。書道に興味を持っていたというキース。異国の文字を面白がっていたことがみてとれ、興味深い。

「扇子 1988年 東京青山ポップショップ・トーキョーのために作られた扇子©Keith Haring Foundation


斬新なデザインが特徴の「中村キース・ヘリング美術館」


続きは、http://www.sankei.com/life/news/170423/lif17042300...

 ニューヨークの地下鉄の広告板や街頭をキャンバスにして奔放に活動し、ストリートアートの先駆者といわれるキース・ヘリング。軽やかな作品は1980年代、風のように駆け抜け、母国のみならず欧州や日本など世界を席巻した。山梨県北杜市にある「中村キース・ヘリング美術館」では、開館10周年記念として、日本との関わりに焦点を当てた展覧会が開かれている。

 展覧会場では意外な作品に遭遇する。「無題(ドッグ)」(83年)という掛け軸だ。和紙に墨で描かれているのは好んでモチーフにした犬で、人のように立っている姿がユーモラス。絵画の場合、一般的にはサインは小さくするものだが、カタカナで「キース・ヘリング」と大きなサインがある。書道に興味を持っていたというキース。異国の文字を面白がっていたことがみてとれ、興味深い。

「扇子 1988年 東京青山ポップショップ・トーキョーのために作られた扇子©Keith Haring Foundation


斬新なデザインが特徴の「中村キース・ヘリング美術館」


続きは、http://www.sankei.com/life/news/170423/lif17042300...





この記事をシェアする

LATEST POSTS