チーズや旬の食材を使って、ハロウィン・プレートを作ってみてはいかがでしょうか styling+photography by Tokiko Iino ©CNIEL

チーズや旬の食材で魅せる、自然派ハロウィンはいかが !?

LIFESTYLE

 日本でも、すっかり秋のイベントとして定着したハロウィン。でも、仮装をして街に繰り出したり、騒いだりするのはちょっと・・・と思っている人も多いのではないでしょうか。

 そんな皆さん! 日々の暮らしのなかで、旬の食材やお気に入りの食器、アイテムと、フォトジェニックなチーズを組み合わせて、しっとりと〝マチュア〟なハロウィンディスプレイを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 SNSで映える写真も撮れますし、仲間とのワイン会や大人のホームパーティーでのオシャレなおもてなしにもなりますよ。

 まずは、お勧めのチーズ。オレンジ色の「ウォッシュタイプ」はまさに、ハロウィンにピッタリ。外皮がしっとりしたものよりも、表面が少し乾いてウォッシュ特有の個性豊かな香りが穏やかなものが扱いやすいでしょう。

 次は、ハロウィンの雰囲気を盛り上げてくれるちょと怪しげ?な「青カビタイプ」。大理石のように細かく生えている青カビの模様が、デザインの要素としても大きな効果を発揮してくれます。

 やわらく、常温でも少しとろりとした「セミハードタイプ」などもいいでしょう。天然色素などで色付けされたチーズもアクセント的に使うと面白くなります。

 そのほかのアイテムとしては、やはりカボチャは欠かせません。ただ、定番の「ジャック・オー・ランタン」のようにくり抜かない方がナチュラルで、大人な感じが出ます。また、食用ほうずきや、紫やオレンジ色のトウモロコシもお勧めです。葉を乾燥させ、少し枯れた雰囲気を出せばよりグッドです。

 小物では、ヴィンテージ感のあるフォークやナイフを添えると、全体が引き締まります。チーズや食材に刺したりすると、ハロウィンっぽさが増します。

 お皿は、質感がありながら、無地で光沢のないものや、木製のなど手作り感のあるものを使いましょう。

 では、盛り付けデザイナー 飯野登紀子氏による〝お手本〟を紹介しましょう。最初のディスプレイでは、チーズをカットして断面を見せるように配置。グッと寄った構図で写真を撮れば、さらにチーズが引き立ちます。

#styling+photography by Tokiko Iino ©CNIEL


 次のディスプレイでは、カボチャのプリント柄のクロスを使い、あえてカボチャは置かずに盛り付け。チーズカット用の道具などを添え、〝秋のピクニック風ハロウィン〟に仕上げました。

#styling+photography by Tokiko Iino ©CNIEL


 深まりゆく秋を感じながら、チーズや旬の食材を使って、自分好みのハロウィン・プレートを作ってみてはいかがでしょうか。



LATEST POSTS