2019年後半期の全体運|鏡リュウジの12星座占い

コラム

いろいろな意味で「熱い」夏になりそうです。

 もう今年も折り返し地点。元号も平成から令和に変わり、また来年の東京オリンピックももう間近。本来なら新しい希望にワクワクできそうなときなのでしょうが、時代はますます混迷の度を深めているような気がしています。でも、下を向いていても仕方ありません。こんなときこそ、星の動きから明日の希望を見つけてみようではありませんか。

 今年最初にも申し上げたように、占星術の上では幸運の木星はホームグラウンドである射手座を運行しています。木星は高い理想や楽観性、未来への希望を表す星です。この星が自分のホームにいて、大きな力を発揮しているのですから、本来ならもっともっと人々がスケールの大きなヴィジョンを描いてもいいはずのとき。でもその一方で、縮小や制限を象徴する土星と、宿命的な力を表す冥王星も同時に強い力を発揮する場所にいて、大きな希望や期待とそれに対しての失望や幻滅がシーソーゲームのようになっているのが窺えます。期待したいのは山々だけど、期待しすぎて裏切られるのも…とシニカルになってしまう心理が星の配置に窺えます。けれど、2020年末には木星と土星が水瓶座で接近し、全く新しい時代の幕が開く予感。このころになると、もっと大胆に新しいヴィジョンが描けるようになるはず。今はその序章のような感じかもしれません。ただ、この8月は熱い星たちがこれまたホットな獅子座に集合。いろいろな意味で「熱い」夏になりそうです。気温も実際に上がるかもしれませんし、あちこちで情熱の炎に火がつく人もいそう。スポーツ選手や人気のスターの恋などもニュースになるかも。

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