バイトいも(以下いも):店主おかえり! アラスカ旅行楽しかった?
店主(以下店) :楽しかった! でも、やっぱり英会話ができないとダメだね。
いも:話したいことはあるのに、伝えられなくてもどかしかった?
店:そうなの! バイトいもも?
いも:毎日それだもん、私。
店:そういうとき、どうしてるの?
いも:知ってるフレーズや単語をひたすら並べて、とにかくトライ。
店:なるほど〜。それで今度こそ英会話やりたい! って思って本を買ったの。LINEスタンプで人気のクマが、簡単な英会話を教えてくれる本なんだ。
いも:なんだこれ! かわいい!
店:英語って文章にしなくても1〜5単語だけで伝わるそうで、たとえば、何かを終えたときは「Done」、寒いときは「Freezing」、興奮したことを「So excited」とかさ。
いも:まさしく普段使ってるよ!この本覚えたらもうバッチリ!
店:やっぱり?
いも:もちろんきれいに話せるにこしたことはないけど、それを気にしすぎて会話ができないことのほうがもったいないよね。
店:うんうん。現地でも、もっとたくさん話せばよかったなって思ったよ。でね、加えて大事なのが発音。「コーヒー」がなかなか通じなくて「カーフィー」って言ったら、やっと通じた(笑)。じつは、いつか留学もいいなと思ってて。こんな本も…。
いも:もしかしてロンドン留学漫画の『人生リセット留学。』?
店:そう! バイトいもも読んだんだ⁉ どうだった?
いも:わかるー! だらけだった。
店:やっぱり! とくにどの辺?
いも:汚いところ(笑)。トイレの床にコートもバッグも置くし、まだ中身が入ってる飲み物を電車内に捨ててくし、お店で試着した靴や服をそのへんに投げる!
店:本当なんだ…。
いも:あとラテン系は本当におしゃべり! でも文法めちゃくちゃ。
店:ウケる…。クレームを丁寧に伝える方法を教わるっていうのには、感心したけどね。
いも:私も習ったよ。日本に比べてクレーム言わなきゃ損をする場面に出くわすことが多いから、身につける必要があるんだよ。いろいろと理不尽なことも多いから。
店:そっかー。私、今回の旅行で「大人になった」って思ったんだけど、バイトいももロンドンで暮らしていて、そう思うことが多いんじゃない?
いも:確かに!
店:海外旅行も生活も、大変なこともあるけど、やる価値が十分にあるってことだね。
いも:それにいろんな人や文化を知ると視野が広がるよね。
店:さて、次はどこに行こうかしら。ロンドンにもまた行くね!
いも:お待ちしてます! 汚いけどね(笑)。