ジュエリー鍋。“ダイヤモンドスープ”(左)と、“ルビースープ”

《新橋》もうすぐ大寒! 冬の乾燥肌対策に薬膳鍋はいかが

グルメ

 今が1年で最も寒いシーズンですね。ついつい部屋の暖房も強くしてしまい、屋内外の空気の乾燥とともに、お肌もガサガサ状態になりがちです。

 薬膳料理レストラン「Kichen Kampo’s銀座」(港区新橋)では春分の日(3月21日)まで、バランスよく栄養素を摂取できるコースメニュー「キラキラ美肌女子のためのジュエリー鍋」(3900円、2人前~)を提供しています。

 このコースはジュエリー鍋に前菜とデザートが付き、鍋は2種類の味を楽しめます。注文してテーブルに運ばれてくると、なんと、真ん中が仕切られた鍋の一方には、ぷるぷるとした細かく砕かれた赤いジュレ、もう一方には透明なジュレが入っています。

 熱を加えると、赤いジュレは黒っぽい“ルビースープ”に変身。ゼラチンにビーツで赤色が着けられているため、赤いジュレになっていますが、加熱すると溶け、ジュレの下にある黒っぽいスープが表面に出てくるのです。

 黒いスープには、黒豆、黒ごま、海草に加え、スッポンエキスを配合。漢方の理論によると、黒い食材には、冬の養生のため、腎にエネルギーを蓄え、春に備える働きがあるそうです。

 もう一方の透明なジュレは溶けると、“ダイアモンドスープ”に。こちらは豆乳をベースに、白ごまと生薬のハトムギが入っています。これらの食材は腸をうるおす働きがあり、腸の状態が改善するとお肌にもいい効果があるそう。2種類のスープのどちらにも動物性コラーゲンが使われています。

透明なジュレは白いスープに(左)、赤いジュレは黒っぽいスープに変身


NEXT: 鍋の具材は日頃見かけない珍しい野菜やキノコがたっぷり



グルメ


この記事をシェアする

LATEST POSTS