東京メトロ沿線で見つけた、メトロポリターナ編集部が気になるあれこれを気ままにご紹介。今回は、編集部員・渡邉が通い続けている、特別な日に行きたいハンバーグ店をご紹介します。
新宿御苑/Hamburg Will
編集部のグルメ担当・渡邉です。私は、ちょっとぜいたくをしたいときに食べるものがあります。それは、お肉です。なかでもハンバーグは、おうちでつくるには少し手間がかかるし、ここぞ!というときには、お店で食べたいもの。そんな思いを抱きつつ、かれこれ10年ほど前に見つけたのが、こちらのハンバーグ専門店。その名も「ハンバーグ ウィル」です。その美味しさに感動して以来、特別なときに食べに行くお店のひとつとなっています。こちらでは、ほかでは食べられない、とっておきのハンバーグが食べられるのです。

ハンバーグといえば、合挽や牛100%が一般的ですが、「ハンバーグ ウィル」では、豚100%にこだわっています。豚肉だけ?と思うべからず。「岩手県産の銘柄豚『岩中豚』のみを使うことで、牛肉に負けない、旨味たっぷりのジューシーなハンバーグになるんです」と話してくれたのは、店長の中村さん。さらに、肩ロース・バラ・ハラミ・ホホの4つの部位を使用し、挽き方を変えることで、やわらかさと肉々しさのバランスがとれた食感と、奥深い味わいを生み出しているそうです。

この店のさらなる魅力は、専門店ならではのパテとソースの種類にあります。パテは、プレーン、ブラックペッパー、モッツァレラ、軟骨、パンチェッタ、フォアグラバルサミコの6種類。ソースは、デミグラス、柚子胡椒、クリームマスタードの3種類から選べます。出てきた時点で、すでに肉汁がパテからあふれている圧巻のビジュアル! どんな組み合わせにしても美味しいパテとソースが、メニューを選ぶときから最後まで、幸せな気分にさせてくれますよ。

「ハンバーグ ウィル」に行くなら、断然お得なランチがオススメです。ランチでは、ハンバーグが出てくる前に、旬の食材を使ったこだわりのスープが味わえます。この秋は、きのこをふんだんに使ったコンソメスープが登場するそうです。カスタードプリンやガトーショコラなど、大人味の自家製デザートもお忘れなく。まもなく紅葉の時期なので、ハンバーグを食べたあとは、新宿御苑で紅葉狩りも楽しめます。この機会に、自分好みのハンバーグを見つけに行ってみてくださいね。

HAMBURG WILL SHINJUKU GYOEN TEN
新宿区新宿1-3-8 YKB 新宿御苑ビル101
[TEL]03-3358-4161
[営]11:30〜15:00(L.O. 14:30)、17:30〜22:00(L.O. 21:00)
[休]無休
http://www.hajimenoippo.co.jp/pages/will.html
渡邉絵梨(わたなべ えり)
メトロポリターナ編集部員。旅と散歩と美食が大好物。趣味は、カレーとプリンの食べ歩き。エシカルやサステナビリティへの関心が高い。