SPBS TOYOSUが案内する「豊洲市場」[豊洲をナビゲート]

グルメ, おでかけ

世界最高峰のマグロを扱う仲卸業者「やま幸(ゆき)」に、SPBSサポーターの魚大好き“さかなちゃん”が直撃!

お話を聞いたのは
metro211_sp04_8.jpg“さかなちゃん” こと 五来未佑 さん

東京海洋大学・生物資源学科卒業。物心ついたときから生き物の採集・飼育にハマり、20年以上海水・淡水問わず魚類の飼育を行ってきた“さかなちゃん”が、豊洲市場の仲卸の現場をご案内!

What is TOYOSU SHIJO 「豊洲市場」ってどんな場所?

 世界中から水産物や青果物が集まる、国内最大規模の市場。「水産仲卸売場棟」「水産卸売場棟」「青果棟」の3つに分かれていて、「水産仲卸売場棟」では、仲卸業者(仲買人)が、小売業者や飲食店などの買出人に販売する。約500の仲卸業者が市場を盛り上げている(一般の人は見学コースのみ入場可能)

日本が誇るマグロを、豊洲から世界に

 「やま幸」では、毎朝目利きで選んだマグロを競り落とし、各店に届けている。「誰よりもマグロが好きだという自信がありますし、日本が誇る素晴らしいマグロを発信していくのが役目だと思っています」。そう話してくれたのは、社長の山口幸隆さん。「やま幸」の特徴は、ニーズに合ったマグロを提供すること。たとえば、出前をする店には色持ちのよいマグロを、寿司店には、シャリとバランスがとれるマグロを。そんな「やま幸」のマグロには、日本のみならず、海外から注文が入ることも多いという。「15年ほど前は、いまほどマグロは人気がなかったんですよ」と山口さんは続ける。「海に囲まれた日本の地形や気候、そして先人が生み出した出汁文化と繊細な舌が、マグロ文化を生み出したといっても過言ではありません。豊洲市場から世界へ、素晴らしいマグロを届けていきます」。市場内の水産仲卸売場棟は一般の人には見ることはできないけれど、マグロ本来の味を届ける豊洲の立役者の存在を知ってほしい。

metro211_sp04_1.jpg日本刀さながらの包丁を持つ山口さんを中心に、マグロを切り込んでいく

metro211_sp04_2.jpg新鮮さが保たれる専用冷蔵庫には、朝競り落としてきた青森県大間産などのマグロがずらりと並ぶ

metro211_sp04_3.jpgまな板の上に並んだお客様からの注文表。スタッフが一致団結し、マグロを新鮮な状態でスピーディーに届けている
metro211_sp04_4.jpgやま幸 代表 山口幸隆さん
 

さかなちゃんのコメント

 日本人の味覚を未来に残す文化継承をしたいという山口社長のロマン溢れる想いに、とても感動しました! 豊洲を拠点として、たくさんの新鮮な美味しい魚が世の中に溢れることで、魚に興味をもってくれる人が増えたらうれしいです!
 


大和寿司

「やま幸」のマグロを使った握りを市場内で堪能できる!

 豊洲市場・青果棟1Fの「大和(だいわ)寿司」では、「やま幸」のマグロの握りを含む江戸前寿司が食べられる。マグロは、季節や産地によって、脂のノリ方や風味に違いがあるので、その日にオススメのマグロを握ってもらおう。カウンター席のみなので、予約をしていくとスムーズに入店できる。

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metro211_sp04_6.jpgメニューは、「やま幸」の厳選したマグロの握りを含む7巻と巻き物1本、味噌汁がセットになった「おまかせ」のみ。職人が握りたてを提供してくれる。おまかせ 4000円
 

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DAIWAZUSHI

江東区豊洲6-3-2豊洲市場 青果棟1F 5街区
[TEL]03-6633-0220
[営]6:00〜13:00
[休]日・祝 ※豊洲市場に準ずる 
INSTAGRAM:@daiwazushi



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