「カラーストーリー アドミオ」酸化染毛剤・脱色剤(各90g) 1剤(12系色 全57色/LT/CL) 医薬部外品 ※サロン専売品

カラーリングを楽しむために[愛しの髪へ]


カラー剤は、日々進化している。ハイトーンカラーが増えている背景と、美しい髪色に仕上げる方法について、カラー剤メーカーに話を聞いた。


きれいな発色とダメージケアを叶える   
ヘアカラー剤の最前線

 サロン向けのヘアカラー剤やパーマ液などを手がける「アリミノ」。近年、鮮やかなヘアカラーを楽しむ人が増えていることについて、製品の研究開発を行う高山圭介さんは、2つの要因があると話す。

 「1つ目は、カラー剤の性能が上がったこと。かつては髪に大きなダメージを与えないときれいに発色しなかったものが、現在は薬剤の進化によってダメージを抑えながら好みの色に仕上げることができるようになりました。2つ目は、個性が尊重される時代になったこと。人と同じ格好を望む風潮ではなくなり、自分の個性を表現しやすくなったことも大きく関係しているのではないでしょうか」。高山さんによると、現在のような色とりどりなファッションカラーが広まってきたのは、1990年代頃から。その当時は、「アリミノ」でもカラー剤による髪へのダメージが課題だった。

 「2002年に発売した初代の『アジアンカラー』は高明度・高発色が魅力でしたが、そのぶん髪への負担が大きいものでした。カラー剤には、きれいに発色させるためにアルカリ剤と呼ばれる薬剤が使われています。アルカリ剤は髪にダメージを与えてしまう成分ですが、この成分をより効率的に作用させる技術が発達したことで、現在ではアルカリ剤を極力使わずに発色させることが可能になりました。ヘアカラーは髪への負担が伴いますが、それをいかに抑えていくかというところにも重きを置いて、開発を続けています」

 2017年には、発色とダメージ軽減を両立したカラー剤「カラーストーリー アドミオ」を発売。ヘアカラーを楽しみたい、でもこれ以上髪を傷めたくない、といった消費者の願いを叶えるカラー剤の開発を、現在も続けているという。

 「地毛やブリーチ毛といったそれぞれの髪の状態に適したものや、ヘアケア成分が入っているものなど、以前に比べてカラー剤の選択肢は広がっています。適切なカラー剤を適切な方法で施術してくれる美容師の方にカラーリングしてもらい、自宅では毎日きちんと髪を乾かすなどケアを徹底する。カラー剤の選び方、染め方、ホームケアとすべてに意識を向けることで、健康的な髪を維持しながらハイトーンカラーを楽しめると思います」。まずは信頼できる美容室選びから、美しいヘアカラーへの一歩を踏み出そう。


How to keep healthy hair

ダメージに配慮しながら
美しい髪に導くヘアカラー

 髪のダメージを防ぐため、ローズマリーエキスをはじめとする7種の植物由来成分を配合。モノトーン系の色で髪のベースを整え、色を重ねていく染色技術により、根元から毛先まで均一に染め上げるとともに、色持ちもアップした。さらに、アボカド油などの5種の植物オイルを配合することで、ツヤのある髪に。






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