喜怒哀楽を味方につけて新たな道を開拓しよう[フェムテックを、もっと!]


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「フェムテックを、もっと!」

 3月8日の「国際女性デー」に合わせて、フェムケアプロジェクトがオンラインイベントを2日間にわたって開催!1日目は「心と体の基本」、2日目は「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」をテーマに、9つのトークセッションを行った。今月号では、そのハイライトを誌面で紹介する。心と体のケアについて、もっと知ろう。周囲と話し、一緒に考え、気づいたことをもっと伝えていこう。そうして、家庭でも職場でも、一緒になってこのムーブメントを育んでいきたい。たくさんの人の意識が変われば、社会はきっと良くなるはず。その一歩を、このイベントで踏み出してみよう。


Key Session
奥田浩美

ワクワク?グラグラ?
自分らしく働くために〜自らが「変化」そのものになる生き方〜

どんな環境でも、進んだ先に見える景色は、自分次第でもっと美しくなる。奥田浩美さんのユーモアあふれるトークから考える、周りの人を巻き込みながら、みんなで変化を楽しむ方法とは?
 

グラグラするのを恐れずに
未来へ一歩踏み出そう

 いま、※D&Iを推進する社会へと大きな変化が求められている。このセッションでは、自分自身が「変化」そのものとなって新しい道を開拓してきたウィズグループの奥田浩美さんが、いまなぜD&Iが重要視されているかを解説し、変化する時代の歩み方を伝授した。

 「地元の鹿児島にいる母は80代半ばですが、『あなたは将来何になるんだろうね?』といまだに聞いてきます。私は50代後半ですが、自分でも将来何になるんだろう、とワクワクしています」と奥田さん。そう思えるのは「私の体は何のためにあるのだろう」と日々考え、小さなことからでも行動し、自分自身が変化になる生き方を続けてきたから。奥田さんは30年ほど前に社会人となったとき、「地面に片足ずつしかつかない人生にしよう」と決めたという。片足を置く先は、「愛と希望」を生み出す場所に。これは限定せず、変化していくものと捉えている。片足立ちになって、もう片方の足を踏み出そうとするときは、誰でも少しバランスを崩すものだが、このグラグラした感じも「自分の感情と向き合い、未来に向かっている証拠」だという。

 「片足を上げるときには、安定した場所から足を離すので、グラグラもするんです。これでいいのかな?と思うかもしれないけれど、グラグラを受け入れましょう。そしてワクワクが生まれるためには、喜怒哀楽のどの感情も大事にすることが自分にとってのワクワクにつながる」と語る。奥田さんをインド留学へと導いた「格差をなくしたい」という強い意志の裏にも、格差を生んだ古い慣習への哀しみや怒りがあった。世間ではマイナスにとらえられがちな哀しみや怒りといった感情も、ワクワクを生み出す資源になるのだ。

 セッションでは、奥田さんの人生の歩みや、誰もが個性をいかして活躍できる社会、誰もが心地よい環境にいられる社会に向けて、D&Iを実現させるためのヒントが盛りだくさん。このセッションをきっかけに、自分が「変化」そのものとなる未来へ、一歩、踏み出してみてはいかがだろう。

※「ダイバーシティ&インクルージョン」の略。社会において、人が国籍や年齢といった違いにかかわらず尊重され、個人の能力を発揮している状態のこと。

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鹿児島県の屋久島で育った幼少期の奥田さん
 

写真右)
奥田浩美さん

写真左)
メトロポリターナ編集長
日下紗代子


国際女性デー×フェムケアプロジェクト
フェムテックを、もっと!
家庭や職場でココロとカラダを学ぶ2DAYS

イベントはTwitterLiveで配信中
詳しくは下記をチェック!
https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2023-mar/?utm_source=metro&utm_medium=qrcode&utm_campaign=metro202303

「#フェムテックをもっと」をつけた投稿で、一緒にイベントを盛り上げよう!

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試聴するとプレゼントが当たる!

イベントの各セッション内の最後に発表されるキーワードを入力すると、抽選でプレゼントが当たる。何が当たるかは、届くまでのお楽しみ。イベントと合わせてチェックしてみよう!

応募締切:4月9日(日) 23:59


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フェムケアプロジェクトとは

トロポリターナを発行する産経新聞社が2021年10月に立ち上げた、女性特有の健康課題や働き方に関する情報発信を通じて、相互理解を目指すことをビジョンに掲げたプロジェクト。


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