赤塚不二夫のテレビアニメ「おそ松さん」と佐賀県がコラボした居酒屋「さが松り居酒屋」が7月3日まで期間限定で、東京都豊島区のJR池袋駅近くにオープンしました。
佐賀県には、「三保の松原」(静岡市)「気比の松原」(福井県敦賀市)と並ぶ日本三大松原の1つ「虹の松原」(唐津市)があり、「松原おこし」や「松葉サイダー」など松のつく名産品が多数あることからコラボが実現しました。居酒屋は完全予約制で、残念ながらすべて予約で埋まっているということです。
メニューは、「おそ松のトマト酢ソーダ」や「カラ松の塩サイダー」など佐賀県産のトマトや海水塩などを使った6人の色にちなんだ6種のドリンクをはじめ、白身魚のすり身のコロッケ「魚(ぎょ)ロッケ」や佐賀のご当地グルメ「シシリアンライス」など、佐賀県産の食材を使ったものばかり。 6月30日に行われた内覧会には6つ子も登場し、それぞれのドリンク片手にワイワイと宴会を繰り広げました。

さが松り居酒屋のメニュー

「おそ松さん」は、赤塚不二夫が1962年から5年間「週刊少年サンデー」に連載した「おそ松くん」の6つ子が成長した姿を描いたアニメ作品で、昨年10月から今年3月までテレビ放映されました。深夜帯の放映にもかかわらず女性を中心に大人気となり、〝推しメン〟ならぬ「推しまつ」という言葉まで飛び出しました。