コーヒーpapaのおいしい話㉔ コーヒーとポートランド (1)

グルメ, コラム

 ピーツコーヒーは、スターバックスの創業者であるジェリー・ボールドウィン氏が大学在学中に通い、あこがれていたコーヒー店です。当時は品質を保持するために西海岸以外には店を出さなかったことでも知られ、米国のコーヒーのおいしさの象徴でもありました。ボールドウィン氏は、卒業後シアトルのパイク・プレース・マーケットに1号店である「スターバックス・コーヒー・ティー・アンド・スパイス」を創業します。その後、ハワード・シュルツ氏が入社し、テークアウト方式を導入し、スターバックスを買収し、拡大路線を推進します。先日、会長職をやめたというニュースも飛び込んできましたね。
 ボールドウィン氏は、あこがれのピーツコーヒーを買いましたが、このあたりのことは、以前「papaの活動日記」(http://www.kohikobo.co.jp/)に書いたはずです。検索していただければと思います。
 そのピーツコーヒーも、すでにドイツの投資会社に買収されています。米国発のサードウエーブは、コーヒーの原材料である生豆の品質に目を向けたムーブメントとも言え、日本で多くのメディアが取り上げましたが、ブルーボトルコーヒーをネスレが買収したことで、急速にこの言葉は使用されなくなりました。
 残りの連載2回は、ポートランドからのリポートをお届けしますのでご期待ください。

coffeepapa-portland.jpgスタンプタウン(左上)、インテリジェンシア(右上)、ピーツ・コーヒー&ティー(右下)、ブルーボトルコーヒー(左下)



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