TOKYOウオーク2019スタート! 第1回の新宿・文京エリアは過去最多の4906人が参加 12月まで都内残り4カ所で開催 


 東京の名所を歩きながら楽しむウオーキング大会「TOKYOウオーク2019」が6月8日(土)、新宿・文京エリアを皮切りに始まりました。11年目となる今年も都内5エリアで順次開催。最長の21kmを歩く本格派から、名所旧跡を案内付きで巡る「ガイドウォーク」までさまざまなコースが設けられ、日ごろの運動不足の解消に一役買ってくれるイベントです。
 第1回目の新宿・文京エリアは、前日の梅雨入りで心配された天気も回復し、過去最多の4906人が参加。半袖では少し肌寒さも感じられる午前9時過ぎ、21kmのAコースを歩く参加者がスタート地点の新宿中央公園から、意気揚々と歩き出していきました。
tokyowalk19-2.jpg涼しさが感じられる気温の中、新宿中央公園に集まる参加者たち
TW_0608_3.jpgスタート前に、ライオン歯科衛生研究所の歯科衛生士やマスコットキャラクター・ライオンちゃんによる「健口美」体操が行われた
tokyowalk19-4.jpg午前9時、参加者たちが一斉にスタート

 Aコースは同公園から出発し、職安通りへ向かい東新宿駅のある交差点へ。歩行距離の短いB、Cコースと分岐しながら神楽坂を経て、見どころの伝通院(文京区小石川)や靖国神社(千代田区九段北)の脇を通り、新国立競技場が見えてくる頃にはゴールはすぐそこ。
 午後になって日が差し、気温が上がる中、同公園に戻った参加者たちは汗をかきながら続々とゴールイン。参加者同士が笑顔で完歩をたたえ合う姿が見られました。
tokyowalk19-5.jpg見どころのひとつ、小石川の伝通院の前を通過
 tokyowalk19-6.jpg新国立競技場を間近に見ながら歩く参加者たち
 三鷹市から参加した八巻まち子さん(63)は「建設中の新国立競技場を見ながら歩けてとても楽しかった。今回はBコースでの参加でしたが、(次回以降に)残り全コースに参加し、最後はAコースを完歩するのが目標です」と話していました。Aコースを完歩したという中野区の川村憲央さん(46)は「初参加でしたが、最後まで歩き切った自分を褒めてやりたいです。金メダルが欲しいので5大会すべてを完歩するつもりです」と満足感いっぱいに声を弾ませていました。
 名所旧跡を案内付きで巡る「ガイドウォーク」、子どもと一緒に歩く「こどもとウォーク」も実施され、多くの人に楽しまれた第1回大会。ゴール地点には額の汗をぬぐいながらも、達成感を感じさせる笑顔があふれていました。普段はなかなか積極的に歩かないという人も、東京の魅力にふれながら気軽にウオーキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
 tokyowalk19-7.jpgゴール地点ではライオンちゃんとの記念撮影も行われた

 TOKYOウオーク2019
 開催日:第2回:9月14日(土) 三鷹・府中・調布エリア 第3回:10月5日(土) 多摩・日野エリア 第4回:11月9日(土 )東大和・小平・東村山エリア 第5回:12月7日(土) 板橋・北エリア
 詳細は大会ホームページ、https://www.tokyo-walk.jp/


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