コーヒーpapaのおいしい話⑮ コーヒーの抽出

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 以前、表に記載したように、コーヒーにはさまざまな抽出方法がありますが、今回は一般的なペーパードリップの抽出について説明します。まず、準備してほしいものチェックリスト

 必須のモノ○ あった方がよいもの△ 器具などは、堀口珈琲のウェブサイトを参考にしてください。スーパー、ネットでも購入できます。

 1.ドリッパー ○

 最近は円錐(えんすい)形がみられます。ハリオなどは幅広く販売されていると思います、もちろん台形状のカリタでも構いません。

 2.グラスポット △

 ない場合はコーヒーカップやマグカップの上でも可能ですが、どこまで抽出したかわかりませんので途中で確認が必要です。2人分以上淹れる場合は必須です。

 3.ペーパー ○

 ドリッパーにあう形状を選んでください。酸素漂白された白いものがおすすめです。

 4.抽出用ポット △

 沸騰した湯を移し替えて使うとやや湯温が下がり抽出の適温になります、ない場合は「やかん」もしくは「ティファール」などの電気湯沸かしから直接注ぎますが、できればあった方がベターです。急須で代用することも可能です。

 5.コーヒーミル △

電動、手動どちらでもよいです。電動の場合、挽(ひ)き具合を調整できるダイヤル式のものがベターですが、プロペラ式の場合は本体を振りながらチェックし適当な粒度にします。

 6.コーヒー豆 ○

 豆の方がベターですが、ミルのない場合は粉で購入し冷凍庫で保管してください。焙煎して日にちがたっていないものが良いです。抽出の時に粉が膨らめば湿気を吸収しておらず鮮度もよいと考えられます。堀口珈琲では焙煎したてのものだけ販売しています。

 7.密封容器 △

ビン、缶、ジップロックなど保管容器でなんでもよいです。

 8.冷凍庫 ○

 焙煎して間もない豆であれば常温で3週間程度、冷凍庫に入れれば2~3カ月は問題なく使用できます。粉の場合はすぐ冷凍庫で保管してください。焙煎豆(粉)の水分値は2%程度ですので、完全に凍ることは有りません。

 冷凍庫から出しすぐ粉にして、すぐに抽出しましょう。常温に戻す必要は有りません。この場合は少し冷たいので湯の温度を1~2度高くすればよいでしょう。


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