地元の人が愛するカフェ「南屏雅叙」は、肉厚の卵が詰まったサンドイッチが朝食として大人気。中国語が飛び交う店内で、甘めのコーヒーと一緒にほおばれば、マカオっ子の気分が味わえます。

半島は、現地らしいお土産を求められるスポットも集まっています。十月初五日街の一角にある、雑貨店「o-moon(オー・ムーン)」は、ポルトガル伝統の装飾タイル「アズレージョ」を思わせる青色を生かしたデザインが特徴。文具や傘、スマホカバーなど、かわいらしいグッズがそろっていました。カラフルな缶詰が壁一面に並ぶ「LOJA DAS CONSERVAS(ロージャ・ダシュ・コンセルヴァシュ)」はポルトガルに本店のある専門店。レトロなデザインに包まれた缶詰のイワシやツナ、タラなどは、おつまみに最適です。

アズレージョのようなスマホ型バッテリーなどがそろうo-moon(上)カラフルな缶詰が壁一面に並ぶLOJA DAS CONSERVAS(下)

ご当地グルメが楽しめるお店が多いのも半島です。1903年創業の老舗レストラン「Fat Siu Lau」はポルトガル料理をベースとし、香辛料を効かせた鶏肉がおいしい「アフリカン・チキン」や、カニのカレー炒めなどマカオ料理がそろっていました。地名を冠した「マカオビール」とともに堪能すれば、独自の文化を育んだ悠久の歴史に思いを馳(は)せたくなるはずです。

明日は、③のんびりコロアン、タイパ
協力:マカオ政府観光局 ( http://www.macaotourism.gov.mo ) キャセイパシフィック航空
【関連リンク】
世界遺産 http://www.macaotourism.gov.mo/sightseeing/sightseeing.php?c=10
Fat Siu Lau http://www.fatsiulau.com.mo/