恋愛不器用で何かとこじらせがちな女子、「空回りちゃん」。そんな乙女の恋するハチャメチャ劇場を入り口に、オススメのアートをゆる〜くご案内します。
あの作品の背景は?
空回りちゃんがなりきったのは、世界でもっとも有名な絵画作品のひとつ、ムンクの《叫び》。だれもが知っているけれど、この人はどうして絶望的な表情をしているのか、この作品は何をあらわしているのか、考えたことはありますか? なんといま、上野の東京都美術館で開催中のムンクの作品を集めた大回顧展に《叫び》も来日中。実は複数点描かれたうちの1点を間近で見られるほか、愛し合う男女を描いたミステリアスな作品群や自画像も必見。さまざまな作品をたどりながら、波瀾万丈の画家の人生の物語にも思いをはせてみると、名画ももっと味わい深くなるはず!
ムンク展— 共鳴する魂の叫び
会期 : 2019年1月20日(日)まで
会場 : 東京都美術館(台東区上野公園8-36)
開室時間:9:30~17:30( 金曜のみ20:00まで、入室は閉室の30分前まで)
休室日 : 月(12月10日、24日、1月14日は開室)12月25日、1月1日、15日
