冬休みにピッタリ! 上野でアート巡りはいかが?


 本格的な寒さが到来し、布団やこたつから出て、お出かけするのも辛いという方も多いのでは。そんな時は、室内でゆっくりアート巡りはいかがでしょう。今週は、いま上野で開催中の展覧会をご紹介します!

 

《上野》日本美術展史上最大の「フェルメール展」開幕 『牛乳を注ぐ女』など傑作9点を展示する"奇跡"の光景

 美しい女性の表情や穏やかな日常の風景を精緻な陰影をつけて描き、「光の魔術師」といわれるオランダの画家ヨハネス・フェルメール(1632-75)。現存する作品がわずか35点といわれる、寡作の画家の代表作『牛乳を注ぐ女』など傑作9点(期間限定2作品を含む)を展示する日本美術展史上最大級の「フェルメール展」が来年2月3日(日)まで、上野の森美術館で開幕中です。

vermeer2.jpgヨハネス・フェルメール《ワイングラス》1661-62年頃  ベルリン国立美術館 © Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders

《上野》日本美術展史上最大の「フェルメール展」開幕 『牛乳を注ぐ女』など傑作9点を展示する"奇跡"の光景

(2018.10.05掲載)


《上野》"絵筆の熱狂" 「ルーベンス展―バロックの誕生」開催中 日本初公開含む約40点

 迫力ある宗教画や神話画、美しい裸体などを圧倒的な筆さばきで描き、「絵筆の熱狂」とも評される画家ペーテル・パウル・ルーベンス(1577―1640)。17世紀を代表する画家の日本初公開作を含む約40点を集めた「ルーベンス展―バロックの誕生」が来年1月20日(日)まで、上野の国立西洋美術館で開催しています。

6_sum.jpgペーテル・パウル・ルーベンス『パエトンの墜落』1604-05年ごろ、おそらく06-08年ごろに再制作 油彩/カンヴァス ワシントン、ナショナル・ギャラリー National Gallery of Art, Washington, Patron's PermanentFund, 1990.1.1

《上野》"絵筆の熱狂" 「ルーベンス展―バロックの誕生」開催中 日本初公開含む約40点

(2018.10.22掲載)


《上野》ムンク展が開幕 『叫び』など約100点の大回顧展

 ムンクの『叫び』―画家名と一体で語られる名画は、オレンジ色の空など鮮烈な色使いと、独特の湾曲線で描いた人物が、鑑賞者に苦悩や不安、孤独などさまざまな感情を湧き起こします。この名画など近代画家の巨匠エドヴァルド・ムンク(1863-1944)の作品約100点を集めた「ムンク展―共鳴する魂の叫び」が1月20日(日)まで、上野の東京都美術館で開催しています。

叫び.jpgエドヴァルド・ムンク『叫び』1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm

《上野》ムンク展が開幕 『叫び』など約100点の大回顧展

(2018.10.27掲載)

 

 いかがでしたか?1月中旬まで開催しているので、冬休みや3連休のお出かけ候補の参考にしてくださいね。

 来週もメトロポリターナをよろしくお願いいたします。





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