なかなかお出かけしにくい時期だけど、家にいながらでも東京のいろんな店の魅力を楽しみたい! これまでに『メトロポリターナ』本誌で紹介した店のなかから、おうち時間を充実させてくれるアイテムをご紹介。
目黒/バルピパルキッチン
ネパール料理店が数多く集まる、目黒。この地に店を構え、3年目を迎えるという「バルピパル キッチン」では、ネパールの首都・カトマンズのネワール民族に伝わる、伝統料理を提供している。
「緊急事態宣言の間は休業していましたが、6月から営業を再開しています。当店ではすべてのメニューをテイクアウトできるので、ぜひ気軽に利用してほしいですね」。そう話してくれたのは、オーナーのラジェシュさん。
ラジェシュさんによれば、ネワール族の伝統料理には、お酒によく合う肉料理が多く存在するという。「バルピパルキッチン」では、現地の雰囲気も広めたいという想いから、おつまみ感覚で楽しめる一品料理も豊富に揃え、現地の雰囲気を伝えることに努めている。
そのなかでも、とくにオススメの料理をご紹介したい。
おつまみにピッタリ! オススメ3選
「モモ」
店いちばんの自慢という「スチームモモ」。見た目も食感も、まるで小籠包のようなものだ。「スープモモ」は、スパイシーな冷たいトマトスープに温かいモモを浮かべたもの。ジューシーなモモとスープのコンビネーションが絶妙。


上から スープモモ(M)730円、スチームモモ(M)720円
「チャタマリ」
続いてのオススメは、ネパールのお好み焼きともいえる「チャタマリ」。お米から作った薄い生地を鉄板にひき、ひき肉や卵をのせ、焼き上げたもので、現地では、家庭料理としても愛される一品。米からつくられた生地なので、ヘルシーでしっとりとした食感が特徴。

チャタマリ 680円
「サメバジ」
3つ目のオススメは、お祭りやお祝いの際、必ず最初にお酒とともに食べるという一品。いわば前菜の盛り合わせだ。チョエラ(羊肉のスパイス和え)やアルブテコ(じゃがいもの和え物)など、ピリ辛で奥行きのある味つけに。ビールやハイボールがすすむ。

今回紹介した以外にも、数多くのネパール料理が揃う。「バルピパルキッチン」。日本人の口にもあうように、現地の料理を鶏肉や羊肉でアレンジして提供しているのもうれしい。ほかにも「まんぷく目黒」特集(2019年9月号)で登場した、ネパールの定食「ダルバート」も、もちろんテイクアウト可能だ。
家での食事にも、新しいおつまみとしても、異国の本場の味をぜひお試しあれ。
*掲載した写真は、すべてバルピパルキッチンよりご提供いただきました

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[TEL]03-6431-9178
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17:00~24:00(L.O.23:30)
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