京カフェコムサで提供している祇園辻利とのコラボ第二弾のメニュー「おばんざい~身体にうれしいヘルシーメニュー~」 (写真提供・カフェコムサ)

《京都》「カフェコムサ」と宇治茶の「祇園辻利」のコラボメニュー第2弾 「京カフェコムサ」限定で

グルメ, おでかけ

 「日本の食をアートする」をテーマに四季折々の旬の国産フレッシュフルーツをふんだんに使ったアート感覚あふれるケーキを提供するカフェ「カフェコムサ」では、5月から京都の宇治茶の老舗「祇園辻利」(京都市東山区)とコラボレーションしたメニューを展開していますが、このほどコラボ第2弾のメニューが祇園店「京カフェコムサ」限定で登場しました。「祇園辻利」の抹茶やほうじ茶に和素材、フルーツを華やかに飾り付けたパフェと、お茶が優しく香る食事です。
 パフェは、「ほうじ茶のパフェ」と「抹茶のパフェ」(各1500円・税込み)の2種類。
 ほうじ茶のパフェは、祇園辻利のほうじ茶をアイスクリーム、ゼリー、クリームに使い、わらび餅、あんこ、白玉などの和素材をプチプチとした食感のイチジクと合わせぜいたくに仕上げました。

ほうじ茶のパフェは、イチジクがポイントです


 抹茶のパフェは、ほろ苦い抹茶クリーム、抹茶ゼリー、マスカルポーネ、アイスクリームの3層に、甘酸っぱいイチゴ、栗、わらび餅、八つ橋を飾り付けました。祇園辻利の上質な抹茶をふんだんに使った、抹茶尽くしの豪華なパフェになっています。
 お食事メニューも充実しています。

抹茶のパフェは、見た目も美しいですね



 「ほうじ茶だしとオクラのおうどん」は、ほうじ茶のおだしが効いたつゆのおうどんに、旬のオクラを添えた夏季限定の逸品です。うどん単品(880円・税込み)とご飯とお漬物の付いたセット(1080円・税込み)があります。
 旬の食材を使った日替わりのおばんざい、その日にシェフが選んだ祇園辻利のお茶を使った特製たれをかけた小鉢のお豆腐などを合わせた「おばんざい~身体にうれしいヘルシーメニュー~」(1080円・税込み)は、身体にやさしい食材ばかりです。

ほうじ茶だしとオクラのおうどんは、身体の中から健康になれそうです


 カフェコムサを運営する「コムサ」(東京・千駄ヶ谷)は、「アート」のほかに、京都を中心とする日本の「歴史」や「文化」、「ものづくり」などもテーマに掲げた食を目指しています。
 昨年9月には、世界に誇る京都文化を「衣と食」の分野からさまざまな提案をしようと、京都市と文化による日本の地方創生の実現に向けた「文化力向上包括連携協定」を結びました。
 コラボメニューを展開するにあたっては今年2月、パティシエやフルーツプランナーらが京都に赴き、祇園辻利で宇治茶の歴史や栽培方法について学び、生の茶葉を食べ、抹茶を点てるなどの体験をしたそうです。
 そうした経験からコラボメニューが生み出されました。
 夏季限定のコラボメニューを通して祇園辻利のお茶文化や京都、日本の食の素晴らしさを体感することができます。

(写真提供・カフェコムサ)

◆「京カフェコムサ」 京都市東山区祇園町北側275祇園くろちくビル2F、午前10時~午後7時(土曜は午後9時まで)。☎075・533・9360。
カフェコムサのホームページは、http://www.cafe-commeca.co.jp/


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