とうきょうバングル

《千駄木》身につけたい、大好きな「とうきょう」Hiraganaバングル

ファッション

 水の流れのようなきらめき、あるいは都会を走る道路の交錯のような騒がしさ…。見る人にさまざまな印象を与えるアクセサリーですが、よく見ると、実は平仮名なんです。書家兼デザイナーの國廣沙織さん(34)が生み出した、ひらがな文字の美しさを生かしたアクセサリー「Hiragana(ひらがな)」。新たに「とうきょう」バングル、キーリングが登場しました。

hiragana_tokyo1.jpg「ありがとう」「とうきょう」バングル、ピアス

 

hiragana_tokyo8.jpgとうきょうキーリング

 

 「東京に住む女性たちが海外にも身につけていきたくなるようなアクセサリーを作りたい」と話す國廣さん。幼い頃から筆で文字を書くのが大好きで2011年、勤めていた会社を辞めてアーティストとして活動するために書道を学び直し、海外留学して武者修行。その後、生まれ育った広島県を飛び出して上京しました。東京で下積み生活、書道家としての活動を続けるなかで「平仮名文字の魅力をもっと伝えたい。身につけたら話のきっかけになるのでは」という思いからHiraganaピアスを考案、2015年に商品化しました。現在は、千駄木の箱義桐箱店谷中店や帝国ホテルプラザ「ルイーズスクエア」、大手百貨店のポップアップショップ、海外のセレクトショップなどで販売しています。

hiragana_tokyo2.jpg「うつくしい」「こころ」バングル、ピアス

 

 國廣さんの筆文字を元にデザインされるHiraganaは、繊細で優しい曲線が特徴です。これまでに「ありがとう」や「こころ」、「うつくしい」「ゆめ」など30種以上の言葉をデザインしてきました。アイテムはピアスやリング、タイピンなど10種類以上にも及んでおり、名前をモチーフにしたオリジナルオーダーにも応じています。

hiragana_tokyo3.jpg「めとろぽりたーな」を試しに書いていただきました

 

 新登場したバングルやキーリングは、静岡県のかんざしメーカー「三代目板金屋」の板金加工の技術により生まれました。硬くて丈夫なステンレス材をレーザーで切り、磨きあげ、曲げて製作されているため、筆文字の繊細さを保ちつつ、普段使いに耐えるタフさも備えています。肌なじみの良い、マットゴールドも(メッキ加工、ニッケルフリー)もありますよ。価格はいずれも税別で、とうきょうバングルが1万2000円(ゴールドは1万5000円)、キーリングは1万円です。

hiragana_tokyo9.jpg手首にさり気なく「ありがとう」バングル(着用イメージ)

 

hiragana_tokyo10.jpg國廣沙織さん

 

 「とうきょう」には、「上空から見た道路が交錯しているイメージと都会の洗練されたイメージを込めました」という國廣さん。「東京の人がいいなと思って身につけてくれるものにしたかった。新しい東京土産として定着してほしい」と話していました。

 大好きな街・東京や心にとめておきたい素敵な言葉を、さり気なく身につけませんか?

 

【Hiragana(ひらがな)】
http://www.saorikunihiro.com/hiragana


【箱義桐箱店谷中店】
桐箱やガラス、陶器などの小物を扱うショップ
所在地:台東区谷中3-1-5
営業時間:平日 10:30~19:00(木曜定休)
TEL:03―5832―9811

 


LATEST POSTS