今週のメトロポリターナ:旅のお供にオススメしたい漫画、本

コラム

 いよいよ2017年もあと1ヵ月を切りました。皆さんやり残したことはないですか?

 先月末までメトロポリターナのツイッターで行っていたプレゼントキャンペーンで、皆さんから残り1ヵ月の意気込みを募集したのですが、「断捨離」「ダイエット」や「試験勉強」という声が多かったです。ちなみに、私の残り1ヵ月の目標は「風邪を引かない」。いい新年を迎えられるように頑張りましょうね!

 さて、そろそろ年末年始の休暇の予定を立てた方も多いのでは?「今週のメトロポリターナ」は旅のお供にもオススメしたい、漫画と本の紹介記事をまとめました。笑って泣ける良作ぞろいですよ。

SNSで人気沸騰、CAエッセイ漫画「クルござ」がおもしろい!

CREWでございます!

 まず1作品目は、CA(キャビンアテンダント)をはじめとする航空業界で働く人たちの〝真の姿〟に迫るエッセイ漫画「CREWでございます!」(通称クルござ)。執筆しているのは、元CAでスチュワーデススクール講師も務めたという異色の経歴を持つ御前モカさん。ドラマや映画で描かれてこなかった、CAのお仕事の裏側や、安全への思い、チームワークなどが綿密な取材を元に描かれており、思わず涙してしまいます。記事では、モカさんの作品への思いや〝秘密〟のデスクも紹介していますよ。

SNSで人気沸騰、CAエッセイ漫画「クルござ」がおもしろい


《いか文庫 本日は閉店なり》“いい男”って?女だけど考えてみようじゃなイカ!

 続いては、メトロポリターナ本誌でも人気のコラム「いか文庫」ーお店もないし、商品もないけれど、日々どこかで開店しているエア本屋ーから、2冊紹介します。1冊目は、店主が、涙目になって「久しぶりに、いい漫画を読んでねぇ・・・」とバイトちゃんに語ってしまう作品「町田くんの世界」。主人公は、「いわゆるイケメンでなくて、中身がとにかくいい男」の高校生で、彼が、浮気性の彼氏をどうしても嫌いになれなくている女の子に掛ける言葉が、一番心に響いた、そうです。もう1冊は、小説家の池波正太郎が、「粋な男とはどういうものか?」「男をみがくとはどうゆうことか?」などを厳しめの口調で説いてくれるエッセイ。この2冊を読めば、“いい男”が分かる!?

《いか文庫 本日は閉店なり》“いい男”って?女だけど考えてみようじゃなイカ


ユニークな古書店など117店の魅力を紹介した『すごい古書店 変な図書館』がおもしろい

『すごい古書店 変な図書館』(井上理津子、祥伝社)

 漫画よりは本!断然古書!というアナタには、ユニークな古書店など117店の魅力を紹介した『すごい古書店 変な図書館』(井上理津子 祥伝社)はいかがでしょう。著者が実際に訪れた風変わりな85の古書店と32の専門資料館・図書館をガイドブック的に紹介しています。記事では、日本一の豆本専門店と多肉植物を食べられるカフェを併設した古書店を取材。4ミリ四方、5ミリ四方…なかには2ミリ四方の豆本まであり、そのコレクションにびっくりしますよ。本を片手に古書店巡りに出かけてみるのもいいですね。

ユニークな古書店など117店の魅力を紹介した『すごい古書店 変な図書館』がおもしろい

 今週のメトロポリターナ、いかがでしたでしょうか。

 町はどんどんクリスマスムード。寒い毎日ですが、暖かくして、お出かけを楽しんでくださいね。来週は、クリスマスネタも盛りだくさんでお送りしますよ。
 来週もメトロポリターナをよろしくお願いします。



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