荒木町の “名物おやぢ”による ディープツアー①[やめられない四谷三丁目]

おでかけ

荒木町といえば、夜の街というイメージが強いかもしれませんが、実は昼に歩いても楽しい場所。時代とともに変化しつづけてきたこの街の歴史の痕跡が、あちこちに見られます!

 

metro1902_oyadi_inner04.jpg「とんかつ鈴新」の“名物おやぢ”こと鈴木洋一さん。荒木町を活性化するために20年ほど前から街の歴史や地形をリサーチし、さまざまな活動を続けている。

荒木町にパリの香りが『モンマルトルの坂』

 「通称“モンマルトル”の坂。フランス・パリの丘にある有名な坂に似ていることから、そう呼ばれています。荒木町の階段のなかでは、いちばん急な階段ですね」

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旧花街時代から残る『街灯』

 「こちらは花街時代から残る古いコンクリート製の街灯。一度撤去の危機に陥ったのですが、この街の貴重な文化資産として残しておきたくて、交渉して残してもらったんです。荒木町内に2本だけ残っているので、ぜひ探してみてください」

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この街の小さな守り神『金丸稲荷神社』

 「鈴新の隣にある、江戸のお屋敷の守護神としてつくられた神社です。石の囲いにはかつて荒木町にあった料亭の名前が刻まれてます。裏の荒木公園もその昔は、“見番”とよばれる芸者さんを派遣する事務所でした」

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