《代々木公園》人気店のレシピでつくる絶品ボロネーゼ

グルメ, おでかけ

ここ最近のマイブームは料理をつくること。インターネットでレシピ動画を見つけては休みの日にチャレンジしています。今回は、なかでもイチオシのレシピ動画をみなさんにご紹介!

 

代々木公園/PATH

「代々木公園に暮らせば」特集(2019年10月号)で紹介した、自然派ビストロ「PATH」。朝は8時から営業。15時からのアイドリングタイムを挟んで、18時からディナーが楽しめるうえに、パンや焼き菓子といったテイクアウトメニューも充実しています。こちらの店が、YouTubeでレシピ動画を掲載したチャンネル「PATH Home Cooking Recipe」を5月に開設しました。

 

PATH Home Cooking Recipe

オーナーシェフの原太一さんにお話を聞くと、これまでにも、料理教室をやってほしいという要望はあったそう。コロナ禍で自炊する人が増えるなか、「レシピ動画を公開してみては?」という声が周囲から寄せられたことが、この「PATH Home Cooking Recipe」を始めるきっかけになったといいます。開設から3カ月、いまではフレンチトーストやボロネーゼ、コーンポタージュなど、15本以上のさまざまなレシピ動画を公開。どれもシンプルでわかりやすい動画で、見ているうちに、ついついつくりたくなってしまうのです。というわけで僕も、実際に動画を見ながら料理にチャレンジしてみました。

 

シンプルな味付けで、こんなに美味しいボロネーゼが!

実は僕、ボロネーゼが好きで、自分でつくることもあるので、ボロネーゼに挑戦。詳しいつくり方は、ぜひ動画を見てもらいたいと思うのですが、僕が感動したポイントのひとつは、素材を大切に使うということです。たとえば、ソフリットをつくるために野菜の皮をむきます。野菜の皮は捨ててしまう人も多いと思うのですが、「PATH」のレシピは違います。むいた皮や野菜クズを鍋に入れ、タイムを加えてブイヨンをつくるのです。このブイヨンは、調理の後半でボロネーゼソースの濃度を調整するために使うのですが、材料を無駄にせずにすべて大切に活用していくその姿勢にシェフのこだわりを感じました。

1.JPG
「PATH Home Cooking Recipe」のレシピでつくったボロネーゼ

美味しいそうな匂いに心を踊らせながら、パスタにたっぷりとソースをからませて、お皿に盛り付けます。少し彩りが欲しかったので、家の近くの畑にある直売所で買った採れたてのさやえんどうを茹でて仕上げにのせてみました。
 

早く食べたい!という気持ちをおさえながら、写真を1枚撮り、いざ、実食。シンプルな味付けは野菜と肉の凝縮された旨味を存分に引き出していて、ひと口で幸せな気分になりました。僕はこれまで、いろいろな調味料を使って味つけをすることに、慣れてしまっていたようです。

このレシピを実際に試してみて、シンプルな味付けで、こんなにも美味しくなるのかと感動しました。なかなか自分の手料理を夢中で食べることなんてないのですが、今回はとびきり美味しくできたので、夢中で食べてしまい、心もお腹もいっぱいになりました。

 

ちなみに、ソースが少しあまったので次の日に少しアレンジしてトーストしたパンにのせて食べてみました。これもまた美味しかったです。

「PATH Home Cooking Recipe」には、ほかにも美味しそうなレシピがたくさん! 次は今が旬のコーンスープにチャレンジしてみたいと思っています。


PATH

渋谷区富ヶ谷1-44-2 1F
[TEL]03-6407-0011
[営]    火〜日 モーニング&ブランチ 8:00〜14:00、ディナー 18:00~22:00
[休]    モーニング&ブランチ 月・第2第4火、ディナー 月・第2第4日
Instagram:https://www.instagram.com/path_restaurant
PATH Home Cooking Recipe


大谷光(おおたに ひかる)

メトロポリターナ編集部員。山口百恵とアメリカ古着が好き。最近、新しい自転車をゲットしたのでサイクリングを楽しんでいます。


LATEST POSTS