コーヒーpapaのおいしい話⑳ コーヒー豆の選び方「外見と味をチェックする」

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 いくらが適正な価格か?
 多くの食品には、品質差があり価格差があります。コーヒーの場合、原材料の生豆の価格が、高品質品と汎用(はんよう)品では大きく異なります。一般的に高品質品は、輸出規格上位の汎用品の価格に対し2~3倍はしますので、市場での価格は高くなります。コーヒー生豆の価格は円安、生産地の人手不足、賃金の上昇、肥料などの価格上昇などにより、ここ数年上昇傾向にあり、基本的には安くておいしいものは少ないでしょう。
 その差は、よい風味を生む標高や土地の環境の差、生産者の手間、欠点豆の選別、生豆の梱包(こんぽう)材や輸送法や保管状態などにより生じます。コーヒーも米のように産地や品種、等級がありますので、産地、生産者や品種等生産履歴のわかるものは少量で丁寧に作られている可能性が高いといえますので価格は高くなります。
 高いといっても、最近知られてきたゲイシャ品種や昔から価格の高いブルーマウンテン、人件費の高いハワイコナよりはかなり安いので、安心して購入できます。400~600円未満/100g程度までであれば一般的で、それ以下はかなり安い商品になります。
 600~1000円/100g程度であればやや高めといえますので、品質が良くなければなりません。さまざまな場所で買い、いろいろ試してください。
 試すのが面倒でしたら、堀口珈琲を高品質基準としてお試しください。



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