編集部が“いま気になること”を紹介する「気ままにメトロポリターナ」。編集部員・渡邉が気になっているのが、千代田線・代々木公園駅エリア。なかでも人気スポットが集まる代々木5丁目付近は、“ヨヨゴ”と称され、盛り上がりを見せています。先月オープンしたばかりのオーガニックカフェ「Alishan Park(アリサンパーク)」に行ってきました。
ヘルシーグルメ担当、渡邉です。世界的なパンデミックは、私にとって、日々の体調管理法を深く考えるきっかけになりました。とくに食事に関しては、より体にいいものを選ぼうという意識から、オーガニックな食べ物を選ぶことも。そんななか、オーガニックの老舗会社が手がけるヘルシーなカフェが、この夏、代々木5丁目エリアにオープンするというホットな情報が舞い込みました! 一体どんなカフェなのでしょうか。

都内のおしゃれなエリアに増えているオーガニックスーパー。そこで必ずといっていいほど見かけるのが、「アリサン」のナッツや調味料です。それもそのはず、30年以上も前から海外のオーガニック食品を日本に輸入し、販売までを行っている、老舗こそ「アリサン」。その直営店は、埼玉県高麗市に1号店がありますが、今回ご紹介するのは、その2号店となる「アリサンパーク」です。その名の通り、公園の緑が望める絶好のロケーションで、自然がいっぱい感じられる注目のスポットです。

アメリカ人のジャックさんと台湾人のフェイさんが1988年に創業した、オーガニック食品の輸入卸販売会社「アリサン」。創業当初からのコンセプトが、厳選されたオーガニック食品を通じた、“地球にも人にも優しいベジタリアン食”というもの。そんな2人の思いを受け継いだ息子のジェイさんと娘のケイさんが、アクセスしやすいこの場所で、その魅力を発信するためにオープンしたのが、「アリサンパーク」なのです。フード・ドリンクともにさまざまなメニューが充実! ナッツやドライフルーツなど、おなじみの食材も購入できるのが特徴です。

この日、お話を聞かせてくれたのは、娘のケイさん。おすすめはモーニングメニューの「ピーナッツバタートースト」とのこと。たっぷり濃厚なピーナッツバターとバナナを合わせた、なんともクセになる一品! 「アリサンパーク」のオープンは、7時半から。「アリサンの始まりは、グラノーラやピーナッツバター、オーツ麦の輸入でした。原点は、モーニングにあったんです。朝の過ごし方を、ぜひこの場所で見つけてもらいたいですね」(ケイさん)

11時以降は、カレーやハンバーガーといったランチメニューが登場します。ベジタリアン対応ですから、もちろん肉や魚といった動物性食品は不使用。一般的には肉が使われているメニューは、それを使わずして美味しいのか(!?)が気になるところ。試しに、ハンバーガーを食べてみたところ、じつに肉肉しいパティに驚き! 食べごたえも十分で、想像を裏切られる美味しさでした。ベジタリアンでない方も、ぜひお試しください!

「アリサンパーク」では、コーヒーやチャイ、ジュースなど、オリジナルのドリンクが充実しています。小腹を満たしたいときに食べたいサンドイッチやスコーン、ブラウニーなどのデザートもそろっているので、一息つきたいというときにもおすすめですよ。ドッグフレンドリーなカフェなので、愛犬と一緒に代々木公園のドッグランを楽しんでからここでひと休み、という楽しみ方もできそうですね。心も体も満たされるオーガニックカフェで、リフレッシュしてみてください。

Alishan Park(アリサンパーク)
渋谷区代々木5-63-1
[営]7:30〜18:00
[休]水・木