あなたの性機能は大丈夫?正しく知る健康のバロメーター[フェムテックを、もっと!]


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「フェムテックを、もっと!」

 3月8日の「国際女性デー」に合わせて、フェムケアプロジェクトがオンラインイベントを2日間にわたって開催!1日目は「心と体の基本」、2日目は「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」をテーマに、9つのトークセッションを行った。今月号では、そのハイライトを誌面で紹介する。心と体のケアについて、もっと知ろう。周囲と話し、一緒に考え、気づいたことをもっと伝えていこう。そうして、家庭でも職場でも、一緒になってこのムーブメントを育んでいきたい。たくさんの人の意識が変われば、社会はきっと良くなるはず。その一歩を、このイベントで踏み出してみよう。


Talk Session
看護師マッキー

女性も知りたいメンズヘルスの基礎知識
みんなで寄り添う「男性更年期障害」

男性の心身の変化を知ることも、相互理解の実現には必要不可欠。より良い社会やパートナーシップを築くために知っておきたい男性の健康について、看護師マッキーさんのトークから学んでみたい。
 

気づきにくい男性を支える!
男性更年期障害への理解

 このセッションでは、「メンズヘルス(=男性の健康)」と「男性更年期障害」について、看護師マッキーさんをゲストに迎えてトークを展開した。看護師マッキーさんは、講演会や研修での登壇の傍ら、主にメンズヘルスにまつわる発信を続けるYouTuberでもある。もともとは全国の母親に向けて性教育の大切さを啓蒙することを目的に始めたYouTubeだったが、始めてみると視聴者の9割が男性。そうした予想外の出来事から、これまで男性の健康問題があまり発信されてこなかったことに疑問を抱き、男性視聴者の体験談を交えながら、メンズヘルスのコンテンツを発信している。

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 このセッションの見どころは「男性更年期障害」にまつわる話。「更年期は女性に訪れるもの」と思っている人もいるかもしれないが、男性も男性ホルモンの低下が原因となる更年期の不調で悩む人がいる。「男女では性ホルモンの減少の仕方が異なり、男性は女性に比べて更年期症状に気づきにくいという特徴があります。だからこそ、自覚しやすい兆候であるチェックリストの①と⑦の症状については覚えてほしいと思います。決して恥ずかしいことではありませんので、ご自身の健康のバロメーターとして意識することが大切です」とマッキーさん。チェックリストから更年期症状に気づき、それに応じた適切なケアを選びたい。

 マッキーさんのYouTubeチャンネルには、2000人以上のフォロワーが回答するアンケートなど興味深いデータが盛りだくさん。セッション内で出てくる、視聴者のリアルな声が凝縮されたアンケート結果も見ものだ。このイベントを通じて、いま一度、男性更年期障害について学んでみてはどうだろう。

 

写真右)
看護師マッキーさん
看護師として11年間勤務し、小児から高齢者までの看護を担当。その後独立し、フリーランスの看護講師として、保育士キャリアアップ研修や子育て支援研修などを行う。泌尿器科勤務の経験から、メンズヘルスにまつわる情報を発信するYouTuberとしても活動。看護師マッキー
【メンズヘルス専用チャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UC6eEt2sskiqP66clB2IAbzw

写真左)
産経新聞記者
篠原那美


Check

男性更年期障害チェックリスト

①性欲が低下した
②元気がなくなってきたような気がする
③体力、もしくは持続力が低下した
④身長が低くなった
⑤毎日の楽しみが減ったように感じる
⑥もの悲しい気分だ、あるいは怒りっぽい
⑦勃起力が弱くなった
⑧最近になり、運動能力が低下したように感じる
⑨夕食後にうたた寝することがある
⑩最近仕事がうまくいかない。仕事の能力が低下したように感じる

①と⑦の両方が当てはまる、または3つ以上の項目に該当する場合は、男性更年期障害の疑いが。

※順天堂大学大学院教授・堀江重郎先生の話から作成


国際女性デー×フェムケアプロジェクト
フェムテックを、もっと!
家庭や職場でココロとカラダを学ぶ2DAYS

イベントはTwitterLiveで配信中
詳しくは下記をチェック!
https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2023-mar/?utm_source=metro&utm_medium=qrcode&utm_campaign=metro202303

「#フェムテックをもっと」をつけた投稿で、一緒にイベントを盛り上げよう!

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試聴するとプレゼントが当たる!

イベントの各セッション内の最後に発表されるキーワードを入力すると、抽選でプレゼントが当たる。何が当たるかは、届くまでのお楽しみ。イベントと合わせてチェックしてみよう!

応募締切:4月9日(日) 23:59


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フェムケアプロジェクトとは

トロポリターナを発行する産経新聞社が2021年10月に立ち上げた、女性特有の健康課題や働き方に関する情報発信を通じて、相互理解を目指すことをビジョンに掲げたプロジェクト。


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