「#サステナアクション」が、プロジェクト初となるイベントを開催!
サステナブルなアイテムがならぶ会場に、インフルエンサーが集まった。
#サステナアクションプロジェクトとは
メトロポリターナを発行する産経新聞社とグリーライフスタイル株式会社が共同で立ち上げた、気軽にできる“人の暮らしや環境をより良くするちょっとしたアクション”を発信するプロジェクト。
@sustaina.action
「#サステナアクション」をつけた投稿であなたのアクションを教えて!
327人のインフルエンサーが来場!
今年の8月からスタートした「#サステナアクション」プロジェクト。このプロジェクト初となるイベントが、9月21日(水)に恵比寿で開催された。会場となったイベントホールには、さまざまな企業による16のブースが並び、プラントベースフードや太陽光でゲームができるロボットなど、サステナブルな生活をサポートするアイテムを展示。訪れた327人のインフルエンサーたちは、興味深い眼差しでブースを回り、気になる商品の写真を撮ってSNSにアップしていた。インスタグラム上には、会場内にあるフォトブースで撮影された写真とともに「サステナブルな取り組みをしている企業様のお話や商品の紹介がたくさん聞けて楽しかったし、普段少しでも意識して生活する事は大事だなって思いました」といった声も。投稿のなかには、インフルエンサー自身が実践しているサステナブルな取り組みを紹介しているものもあるので、「#サステナアクション」で検索して、自分の生活にも取り入れられるアイデアを探してみよう。素敵なアイデアは、本誌12月号の誌面でも紹介していく予定だ。
このプロジェクトでは、今後もサステナブルな情報を発信していく。最新情報は、プロジェクトのインスタアカウントをフォローしてぜひ確認を。来年には、二回目のイベントも開催予定なのでお楽しみに!
サステナブルな食品やアイテムが大集合!
700㎡以上の会場は大賑わい! 会場内には、#サステナアクションの具体例が書かれたアクションパネルやフォトブースがあり、そこには本誌9月号の表紙イラストと同じ「地球」と「電球」の手持ちパネルが
フルーツロスをなくし、容器のプラスチックフリーを目指す「ドール」のブースには、料理研究家の浜内千波さんの姿も
野村ホールディングスでフード&アグリ領域を担う「野村アグリプランニング&アドバイザリー」のブースでは、かぼちゃのタルトの試食も!
風船に繋がれているのはなんとブラジャー!「B.V.D.涼(スズ)ブラ」のブースでは、驚くほど軽く、ストレスフリーの機能性ブラジャー「涼(スズ)ブラ」を展示
太陽光をエネルギー源に、スマホアプリを通じてキャラクター育成を楽しめたり、ライトになる観葉植物型ロボット「LINES®SL-03」のデモ操作ができた「日本ゼオン」のブース