ほくほくしたジャガイモと、サクッとした衣がおいしいコロッケ。食卓はもちろん、学校帰りに”買い食い”した、なんて思い出がある人も多いはず。今回は、街の総菜屋さんから、お洒落なレストラン、ハンバーガーまでコロッケのお店をご紹介します。
《六本木》小さな四角いコロッケは進化し続けるフランスの伝統料理 トレフ・ミヤモト
今年で料理人になって41年目になる宮本雅彦シェフのお店「トレフ・ミヤモト」で、誰もが楽しみにしているのが「クロメスキ」という一口サイズのコロッケ。衣のなかにフォアグラとトリュフのソースが入っている、小さいながらも存在感のある逸品です。
https://metropolitana.tokyo/ja/archive/1902treffemiyamoto
(2019.02.07掲載)
寄り道がやめられない! 四谷三丁目のおいしいもの③
明治43年に創業した「兵庫屋」。店の前を市電が走っていたころから営業を続ける精肉店。創業当時からレシピが変わっていないという手のひら大のコロッケは、塩とこしょうのみで味つけ。
https://metropolitana.tokyo/ja/archive/metropolitana94-special-03-03
(19.02.26掲載)
《中目黒》グルメでフォトジェニックなバーガー!? オシャレタウン中目黒に誕生した「deli fu cious」
グルメなバーガーショップが続々登場していますが、このほど、東京・中目黒にユニークなコンセプトのフィッシュバーガー専門店 「deli fu cious(デリファシャス)」がオープンしました。カニミソ入りのカニクリームコロッケバーガーも。
https://metropolitana.tokyo/ja/archive/deli-fu-cious
(16.12.27掲載)