ロイヤルパークホテルの30周年アンバサダー

《粋な日本橋の意気なガイド》総集編①~伝統の街を象徴する名店~


 6月1日(土)に開業30周年を迎えたロイヤルパークホテル。アニバーサリーイヤーを盛り上げる「30周年アンバサダー」のスタッフが地元の粋な街、日本橋をガイドした好評連載の総集編を2週にわたってお届けします。今回は、伝統の街を象徴する名店を特集しました。

 鶏料理「江戸路」 老舗の味を受け継ぐ、こだわりの焼鳥 

 ロイヤルパークホテルから約5分歩いた人形町交差点の一角。江戸路ののれんをくぐると、備長炭で焼かれた鶏の芳ばしい香りが漂っていました。名物の焼鳥は串やつくねはもちろん、ランチで人気の「えどじ丼」としても楽しめます。
 「お客さまに周辺の飲食店を聞かれた際、お勧めする名店です」と、フロント課チーフクラークの伊藤匡(たすく)さん。自身も仕事帰りに同僚らと年に数回は訪れ、温かい雰囲気のなかでおいしい料理を楽しむ場でもあります。

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https://metropolitana.tokyo/ja/archive/chic-nihonbashi-guide1903

(2019.3.16掲載)


 本物の良さを発信し、守る「日本橋木屋本店」

 日本橋のたもとから続く中央通りの沿道は百貨店や銀行、商業ビルが並び、江戸時代に商家が集まった”室町”の面影をしのばせます。その一角にある木屋本店に入ると、大きさや形状、素材もさまざまな包丁が壁一面にずらりと並んでいました。店内には包丁やはさみ、箸、和食器など幅広い商品がそろうほか、試し切りや”研ぎ”のコーナーを設置し、主婦や観光客、料理人風の客まで幅広い層が訪れ、活気があふれています。
 調理部の相馬慶輔さんは「専門学校に入り、学校指定以外の包丁を探していて知りました。料理人の最初の一歩ですね」と振り返ります。その際に購入した1本は、いまも大切に使っているといいます。

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https://metropolitana.tokyo/ja/archive/chic-nihonbashi-guide0511

(19.5.11掲載)


 古き良き時代を、いまに伝える老舗和菓子店「寿堂」

 老舗や名店が並ぶ人形町通りの一角に、長のれんがひときわ歴史を感じさせる寿堂があります。こぢんまりとした店内には引きも切らず客が詰めかけ、女将(おかみ)の杉山青子さんが名物の「黄金芋」などを忙しく販売していました。
 明治30年代から店頭に並ぶ黄金芋は白あんに黄身あんを使い、ニッキをふんだんにまぶした皮で包み、焼き芋をかたどったかわいらしい逸品。
 先輩シェフに勧められてお店を訪れたという調理部の稲熊雄輔さんもお気に入りで、「ニッキの香りが独特で後を引くおいしさ。長く愛されて、残っているのはすごいと思います」と感服します。

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https://metropolitana.tokyo/ja/archive/chic-nihonbashi-guide0608

(19.6.8掲載)

来週は、総集編②~注目のニューフェイス~


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